みんな大好きドル円ちゃんみんな大好きドル円ちゃん
140円付近にきたら
130円突入とか
158円付近きたら
160円突入とか
ビビらす考察はやめて欲しいです。
139円かすっただけで
137円視野にとか
みんなに迷惑な考察は
控えてくれー!下手くそー!
新しくロジックがとか
実験台にすんな馬鹿ー!
下げ目線 Onlyを唱え
142円付近からの148円
吹き上げとかさ。
コレ稼いだ人より
泣いてる人の方が多いはず
今回も同じ様に
被害を拡大する為に
私がシナリオを作ったぞ!
ドル円ちゃんは
トランプちゃんや
アメリカの立派な方の
発言に振り回されて
恋する乙女かよってくらい
すねてから
まったく
動かない日もあったり
情緒不安で
元気になったら
3円爆発したり
薬物キメたような動きで
頼む
もう少し チャートシナリオの通りに
動いてくださいね!
不景気で物価高で
ガソリンも食料品も値上げで
少しでも、金を増やす為に
FXしてる人々に
わかりやすく動きなさい!
JPYUSDのトレードアイデア
USDJPY 25年4月28日週 トレードシナリオ▫️先週(月日週)のトレード振り返り
トレード結果:0勝0敗(ノートレード)
先週はようやく2波の戻りを形成し始めたが、逆張りとなるためノーエントリー。
今週は3波の動き出しとなるか!?
ルール通りのエントリー/イグジットを徹底するのみ。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年4月28日週
今週の本線シナリオとしては反発ゾーン付近からの3波を狙っていくが、
反発ゾーンを大きく上昇ブレイクしていく事も想定シナリオとして考えておきたい。
その理由は、先週一時139円台をつけたポイント付近の
140.2円付近には日足の重要水平ライン(赤ライン)がある。
この重要水平ラインをブレイクするのか!?
それとも逆に、このラインから反発し上昇に転ずるか!?重要なポイントに来ている。
▫️本線シナリオ
今週は3波の下落を狙っていくが、決済は先程説明した重要水平ラインの140.2円付近とする。
この水平ラインをブレイクする事があればリテストを待って再エントリーする。
▫️副線シナリオ
144-145円の反発ゾーンを大きくブレイクする事があれば、
下降トレンドから上昇トレンドへ転換する可能性も高まってくる。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
2025年4月30日(水)
🇯🇵 日本・小売売上高(3月)
• 発表日時:4月30日(水)23:50(日本時間)
• 概要:3月の小売売上高は前年同月比で3.5%の増加が予想されています(前月は1.4%増)。個人消費の拡大は、インフレ圧力の高まりや日銀の利上げ期待につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3) 
🇺🇸 米国・ADP雇用統計(4月)
• 発表日時:4月30日(水)21:15(日本時間)
• 概要:民間部門の雇用者数の変化を示す指標で、労働市場の健全性を測る重要なデータです。予想を上回る結果はドル高要因となり、ドル円の上昇につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3)
🇺🇸 米国・第1四半期GDP速報値
• 発表日時:4月30日(水)21:30(日本時間)
• 概要:米国経済の成長率を示す指標で、予想を上回る成長はドル高要因となります。逆に予想を下回る場合はドル安要因となり、ドル円の下落につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★☆(星4) 
2025年5月1日(木)
🇯🇵 日本銀行・金融政策決定会合
• 発表日時:5月1日(木)時間未定(通常は昼頃)
• 概要:政策金利の据え置きが予想されていますが、声明文や記者会見での発言が注目されます。利上げの可能性やインフレ見通しに関する言及があれば、円高要因となる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★★(星5)
2025年5月2日(金)
🇯🇵 日本・完全失業率(3月)
• 発表日時:5月2日(金)08:30(日本時間)
• 概要:失業率は2.4%で横ばいが予想されています。労働市場の引き締まりが確認されれば、賃金上昇やインフレ圧力の高まりにつながり、円高要因となる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3) 
🇺🇸 米国・非農業部門雇用者数(4月)
• 発表日時:5月2日(金)21:30(日本時間)
• 概要:米国の雇用情勢を示す重要な指標で、予想を上回る雇用増加はドル高要因となります。逆に予想を下回る場合はドル安要因となり、ドル円の下落につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★★(星5) 
ユーちぇるのチャート分析ドル円
140.00がサポートされて週を終えた
ここは週足で見ると三尊のネックライン
現状のドル円下落要因をまとめると
①トランプ関税ショック
②マールアラーゴ合意の思惑(=ドル安の思惑)
③FRBの利下げ路線
④日銀の利上げ路線
①
関税に関しては
4/22にトランプ大統領が
相場に「ごめんなさい」した
↓
「対中関税は大きく下がるだろう」
「FRB議長解任の意図はない」
相場がこれ以上
悪い方向にいくのを
防ぐために
自分で広げた風呂敷をしまった
これでアメリカ売りの
トリプル安は一服した
※アメリカのトリプル安=米株売り・米国債売り・ドル売り
ドル売りも一服して
一旦の安値をつけた
②
マールアラーゴ合意による
ドル安懸念もあったが、
加藤×ベッセント会談の
「為替目標に言及なし」で落ち着いた
③
FRBは簡単に利下げできない
関税が経済に与える影響はまだ確認できてない
7月に相互関税が復活するなら
関税の影響が乗っかる指標結果は
8月発表の経済指標以降となる
それまでに米雇用統計が
大きくコケない限りは
利下げはできない
物価の安定を司るFRBは
関税によるインフレ懸念を
無視できない
④
日銀による利上げ路線は継続
来週5/1に日銀会合
ここでは据え置きだが
今後の利上げ路線は継続するとの
内容が日経にリークされてる
利上げ路線継続なら
円高継続だが
展望レポートでの
成長率見通し下方修正の旨も
日経のリーク記事にあった
となると、
利上げのペースは
遅くなると捉えるのが自然
-----------------------------
ここまで散々、
日米交渉で円高要求あるとの
思惑で下をやってきたので
それが剥がれたいま、
ショートカバーが優勢となるか
上昇した場合の
第1ターゲットは145.00
ここを超えてくると
147.00が見えてくる
ただ、アメリカ側も
無限円安は当然望んでない
どこかで戻り売り圧力はくるだろう
そのとき、
参考になるのは
米株の動向だろう
トリプル安がひと段落して
米株のテクニカルが好転してる
(US500で確認可能)
その勢いが
削がれてきたところは
リスクオフの円高圧力に注意したい
無論、米経済指標が
大きく悪化した場合は
わかりやすく株安・ドル円下落となるだろう
ひとまずショートカバーで
145円を上抜けることができるかを見守りたい💪🏾
そんな感じです
日銀発表前でドル円144円で横ばい、そして未来へ~トレードとイチローに学ぶ心の持ちよう~どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
今週もマーケットの海を渡る航海士たちへ、
ひとつ現実的な話をしておきましょう。
現在のドル円、144円あたりをウロウロ、ウロウロ。
お散歩コースを決めかねた犬みたいなもんですね。
なぜこうなっているかと言えば、
もちろん、来週29日の日銀金融政策決定会合を待ってるわけです。
相場は、基本的に 「イベント待ち」 になると膠着(こうちゃく)します。
まるで、結婚式の入場待ちで緊張してる新郎のように、動けない。
この状態、個人トレーダーにとっては、案外チャンスでもあります。
「13の戦術」の中でも、「アノマリー戦術」や「スキャルピング戦術」が有効になる局面なんですよ。
⸻
アノマリー戦術・スキャルピング戦術を活用しよう!
まずアノマリー戦術って何かというと――
これは、カレンダーに隠された「クセ」を使う戦い方です。
「イベント前は横ばいになるよね」とか、
「月末はポジション整理で売られるよね」とか、そういう“市場のクセ”を読むわけです。
今回なら、
• 金融政策発表前=横ばい
• 発表後=方向が出る
っていう、超シンプルな読み。
まるでパターゴルフみたいに、
障害物なしでまっすぐ狙えばいい、
そんなシンプルさです。
一方、スキャルピング戦術は、
「小刻みにコツコツ取る」作戦。
「動きが小さい=スキャルには最適」というわけですね。
144.00〜144.80くらいのレンジ内で、ビシバシ抜いていく。
地味な作業ですが、今週はこれが正解でしょう。
⸻
では発表後はどうなる?
で、29日の発表が終わったらどうなるのか。
結論から言えば、僕は「下」だと思っています。
具体的には、142円台を目指す展開になる可能性が高い。
その理由ですが、ちょっと専門的に言うと、
「先物のストライクプライス」がそのあたりにあるんですね。
つまり、142円あたりに向かってヘッジの売りや先物の解消が出る可能性がある。
しかも、CFTCが毎週土曜日に発表する「円の投機的ネットポジション」――
これが、なんと4週連続で円買い(ショート縮小)に動いてるんです。
つまり、市場全体が
「ふたたびドル売り、円買いモードに傾いてきた」ということ。
もちろん、植田日銀総裁が超ハト派発言をしてきたら話は別ですが…
例えば、
• 「いやー、やっぱり利上げ無理だわ〜」
• 「賃金も物価も伸びないし〜」
みたいな弱気な発言をしてきたら、
一時的に円安(ドル高)になるかもしれません。
でも、よほどのことがない限り、
方向は「円高」で見ておくべきでしょう。
⸻
トレードとモチベーションの話をしよう
昨日、たまたまテレビをつけたら、
面白いシーンに出くわしました。
ドジャースの若きエース、山本由伸投手が、
レジェンドイチローに質問するコーナー。
由伸くんの質問はこうでした。
「モチベーションを下げないコツってありますか?」
これ、めちゃくちゃ深い質問ですよね。
プロでも、いやプロだからこそ、
モチベーションの維持が課題になる。
イチローの答えはもっと深かった。
「才能だけでやってきた選手は、
モチベーションが急に落ちる。
若い頃に無我夢中で努力した人は、
変化に対応できるモチベーションを持ち続けられる」
これを聞いたとき、僕は思わず「うんうん」と頷きました。
だって、トレードも全く同じなんですよ。
⸻
無手勝流(むてかつりゅう)は続かない
相場の世界でも、「にわかトレーダー」という存在がいます。
• アベノミクス相場で、ただ買えば儲かった。
• ビットコインバブルで、ただ持っていれば増えた。
• コロナバブルで、適当に買っても勝てた。
• ひたすら数ピップス抜きで勝ち逃げしてるだけの人。
こういう
「何も考えなくても儲かる時期」って、
確かに存在します。
でもね、問題はその後なんです。
相場の状況が変わると、途端に勝てなくなる。
そしてモチベーションがガクンと落ちる。
「なんで俺、勝てないんだろう?」
「やっぱ俺、向いてないわ」
「疲れた、もうやーめた」
ってな具合に、フェードアウトしていく。
こういう人たち、ネット上のブロガーを
僕は何百人も見てきました。
• 自己流で運よく勝った人
• 楽して儲けようとした人
• 高額なインジケーターだけ買って満足してる人
• 書籍やYouTubeだけで何とかしようとする人
…全部、似たような結末を迎えます。
⸻
地味な努力が未来を変える
地道に訓練した人だけが、変化に対応できます。
• ちゃんと検証した。
• ちゃんとリスク管理を学んだ。
• ちゃんと負ける練習もした。
• ちゃんと継続した。
この「ちゃんと」が積み重なった人だけが、
相場環境が変わったときもモチベーションを保って、
戦い続けることができるんです。
努力の「質」と「量」。
結局、これがすべてなんですよね。
イチローがあれだけの成績を残せたのは、
まさにここに秘密があった。
そして、トレーダーも同じ。
毎日毎日、地味な作業を積み上げる。
面倒でもチャートを見る。
めんどくさくてもエントリールールを守る。
これが未来を作る。
⸻
最近の若者たちへ
ところで、最近の若者たちはテレビをほとんど見ないらしいですね。
だから、こういう人生のTips――
イチローみたいな先人たちの叡智(えいち)に触れる機会が少ない。
YouTubeやTikTokでサクッと流れてくる
「お金持ちになれる3つのコツ!」みたいな動画ばっかり見て、
大事なものを見落としている。
まあ、これは仕方ない時代の流れかもしれません。
でもね、本当に大事なことって、めちゃくちゃ地味なんです。
それこそ、手を真っ黒にしながらグラブを磨くとか、
誰も見ていないところで1000回素振りをするとか、
相場で言うなら、毎日トレードアイデアを立てて
TradingViewに公開し演習を重ねる。
失敗したら自分の手法がまだ未完成なんじゃないかと
検証を重ねる。優れたトレーダーから学ぶ姿勢をもつとか。
派手さはない。
誰にも褒められない。
SNSに投稿しても「いいね」はつかない。
でも、そこにしか「本物」はないんです。
⸻
まとめ:来週までの戦い方
というわけで、まとめますね。
• 来週29日までドル円は144円前後で横ばい。
• 戦術は「アノマリー戦術」か「スキャルピング戦術」で。
• 発表後は「円高方向」、142円台を目指す可能性。
• 無理にポジションを持たず、堅実に、冷静に、待つ。
• 地道な努力を惜しまないこと。
• 「才能だけで勝とうとするな」、地味な修行こそ未来を作る。
さあ、みなさん。
今週も、自分を信じてコツコツと、いきましょう。
トレードは裏切らない。ただ、努力を裏切ることはない。
来週、相場が動き出すそのときまで、地味に地味に、いきましょうね。
【週間展望】USJDPY 2025-04-27140.00近辺は過去に何度も支えられてきた重要なライン
月足レベルのサポートだったので割れれば大きな下落となる可能性があったものの、強いレジスタンスとして機能し反発
一時144.00の高値を付け143.63でクローズとなっている
これまでの下落が強烈だったため、短期的には戻りの場面
中期のトレンドでは158.88を高値にFIB38.2%戻しとなる147.14あたりが戻り目途
この近辺は過去のレジサポもあり、短期トレンドの半値戻しとも重なるためターゲットとして意識される
短期的には151.30から引いたFIB38.2%戻しとなる144.00近辺が意識され、日足のMA、4時間足のレジサポが重なり、ここで反落する様なら再度安値割れを試す展開となりそう
まとめると、まずは144.00のラインを上にブレイクするか、失敗するかに注視
ブレイクできれば次の節目が147円近辺がターゲットとなるためロング狙い
失敗となれば、再度安値を狙ったショート戦略
中長期的にはドル高円安トレンドは変わらずとみているため、反転ショート狙いがメインシナリオ
ブレイクしてロングする場合はあまり引っ張らず、ターゲットを意識しながらも利食いを着実に
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はまだまだ上値が重い相場ですね。
ただ、以前の下落一辺倒の相場ではなく、少し上下の動きが出てきました。
1時間足では今週後半からすでに上昇トレンド中です。
まずはこの上昇トレンドに順張りですね。
ただし、4時間足の重要ラインまで差し掛かってます。
押し目買いをするにしても、一度深めの押しをまちたいです。
できれば1時間足のGMMAを下回るような下落を待ってから次の上昇に乗っていけると理想的です。
今の所1時間足のGMMAに沿って上昇してます。
この流れが継続するならそれに乗っていくのが◎
ただし、1時間足のGMMAを下回るのなら4時間足の下落トレンドに戻っていく可能性があります。
その場合は再び140円を目指すと考えます。
ジリジリと上昇してますが4時間足以上は買われすぎを示してます。
上昇についていく場合は大きめの下落の可能性も考慮しておいてくださいね。
USD/JPY 2025年4月 第五週ドル円1時間足に日足MA(赤)、4時間足M(黒)表示。
●第四週では反転上昇波として4時間足MAに戻ってきたところ142円付近から1stターゲットの144円までの2円幅のトレードで今週タイムアウト。第五週ではもう一度押し目買いを考えていきたいところです。
●現在、上昇波(a)としてダイアゴナルと見ていますが、このダイアゴナルがまだ完了していない場合は、日足MA付近145円くらいまでの上昇が残っておりそこから押してきたところ、又はダイアゴナルが完了の場合は、ダイアゴナル下値ラインを週明け早々に割ってくるものと考えてますので、同じく押し目として、142円付近のサポート帯での反発上昇があればもう一度ロングを検討してます。
●次のターゲットしては147-148円付近ですが、今回の上昇のように1週間で上昇するような形にはならないと思うので分割してロングを検討してます。
●もし142円のサポート帯を抜ける展開では様子見としてなんらかんのサインが出るまではロングは控えるつもりです。 反対にこのまま押し目がなく上昇が続くような展開でも様子見になります。
●第五週では押し目をしっかり待って142円付近でサポートされるかどうかを焦点にしてます。
週間ポジティブクローズに向かう – トランプ発言と東京CPIが後押し!📌 タイトル
🚀 USD/JPY、週間ポジティブクローズに向かう – トランプ発言と東京CPIが後押し!
📋 要点まとめ
ドル反発
米ドル指数(DXY)は木曜日の調整後、99.75近くまで回復。トランプ大統領が日本を含む複数国との貿易協定が「順調に進んでいる」と発言したことが背景。
米中関係の不透明感
トランプ氏は習近平国家主席から電話があったと主張したが、中国側は「いかなる交渉も行われていない」と否定。米中間の緊張感が継続。
東京CPIが予想上振れ
4月の東京CPI(生鮮食品除く)は前年同月比+3.4%(予想+3.2%、前回+2.4%)を記録。これにより、日銀の利上げ観測が強まる可能性。
🎯 トレード戦略
🔵 BUYセットアップ
エントリーゾーン:143.440
損切り(SL):142.800
利確ターゲット(TP):145.000
現在のファンダメンタルズとテクニカルを組み合わせると、押し目買い戦略が有効に機能する可能性が高いです。
ドル円 下落待ち日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足以上は依然として下落トレンド中です。
本日は4時間足の下落トレンドを崩して来るかどうかに注目です。
4時間足の下落トレンドを崩せないと本日あたりから大きく下落します。
昨日の上昇で一端の上昇ターゲットも達成してるのでこちらもポンド円と同様下落待ちです。
昨日安値付近でサポートされるなら昨日高値を上抜ける上昇につながると思います。
逆に言えば昨日安値付近までの下落を待ってくださいね。
もちろん昨日高値を上抜けてくるなら一時的にその上昇についていってもOKですが、
その場合は上限は限られてると考えておいてください。
つまり、すぐに天井をつけて下落する、ということです。
昨日は1時間足のGMMAにサポートされて上昇する非常にわかりやすい動きをしてました。
そして昨日は強く上昇してきたので、本日は調整の動きを待ちたい1日です。
もし昨日の上昇に乗り遅れてる人は、本日夕方から夜までロングは待っておいてくださいね。
それまでに値固めをしてくるならロングの検討ができます。
逆に今は4時間足の戻り売りポイントです。
テクニカルだけで考えると大きく下落する動きが想定しやすいです。
ロングは焦らず待ってください。
USDJPY、下降トレンドが明確に継続中現在、USDJPYは明確な下降チャネル内での下落トレンドを維持しています。高値は次第に切り下がり、安値もまた低下しており、売り圧力が依然として市場を主導している状況です。
価格は何度も145円付近のレジスタンスゾーンに挑戦していますが、その都度拒否されており、加えて34EMAや89EMAといったテクニカル指標も上回ることができていません。これにより、現在の反発は一時的かつ限定的であり、トレンド転換には至っていないと考えられます。
このままいけば、USDJPYは今後140円、138円、さらには135円といったサポートラインまで下落する可能性が高いと見られます。
今のような反発局面は、下降トレンドに従った「戻り売り」の好機と捉えることができます。特に価格が下降チャネルの上限に近づいた場面では、エントリーポイントとして慎重に検討する価値があります。