NASDAQ 2025 6月の分析オリジナルスプリクトの投稿ができなくなりましたのでボリューム感に欠けます
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
★6/14 コメント
●現状(世界中の人が買ってるから、少々下落したぐらいで慌てないこと)
①週足RSIはレジスタンスラインに突入、動きは大きくなる
②悪いニュースを餌に、
二ヶ月間かけて売り圧力で下落させる可能性もありますが
日足MA200を守り2万ポイントを割らないなら強気と考えます
③バランスシートを見ると、FRBが陰で支えている
●トレード
①6月10日にレバナス:25%を利確 来週できれば全て利確したい
②SOXLは、週足RSIが70%から80%付近で利確を
マーケット指数
【週間展望】日経平均先物 2025-06-15月足でなかなか見ることのない直近の2本の長い下ヒゲが相場の荒さを物語っている。
2本とも30,000円近辺をサポートに反発しており、しばらくはこのラインが最も強いサポートとなるが、2本掲示したことでダブルボトムともいえなくなく、ここから高値を更新していくことを期待したい。
ただ、直近の相場はまたレンジの様相で、36,500‐39,000がレンジ幅。
上は38,200円の強い抵抗は抜けるものの続かず、再度レンジ内に戻っていることからも心理的に重い。
このラインをクリアに抜けられないと高値更新は難しいが、下も固いためいつかは上に抜けてくると考えている。
問題はそのタイミングで、関税問題と
ユーちぇるのチャート分析【ファンダのドル安 vs 地政学リスクのドル高】
イスラエルが
イランの核施設を攻撃
↓
地政学リスクが飛んできた
これで相場を動かす要因は、
①経済指標&FOMC
②トランプ関税
③地政学リスク
トランプ関税は
中国との合意もあり
ひと段落感
①は鈍化傾向
関税の影響を考慮しなければ
米景気は徐々に下降路線
=ドル安目線
③はリスクオフのドル高で反応
イスラエルvsイランのヤバさを
まだ市場は判断できてないから
そこまでドル高は進んでないけど。
ここから戦いが激化して
リスクオフが本格化するなら
ドル高目線にしてかないといけない
リスクオフが激化しないなら
「いずれドル安」
日米金利差拡大は不安の起爆点としてVIXと直結このグラフは、日本国債利回り、米国債利回り、MOVE、VIX/VIX3Mの動きを示しています。
MOVEとVIX/VIX3Mの連動が確認できます。これは、市場参加者が感じている不確実性やリスクが、特定の資産クラスに限定されず、金融システム全体に共通する広範な要因に起因している可能性が高いことを意味します。
さらに、MOVE指数が上昇するタイミングで、日本国債利回りが米国債利回りを上回る、あるいはその差が大きく変動する現象が起きています。これは、投資家が日米両国の金融政策や財政状況を再評価し、資金フローに大きな変化が生じていることを意味します。
これらを総合すると、MOVE指数、VIX/VIX3
「見えた時には、もう遅い」──パターン認識トレードの落とし穴【日経225はしばらく動かず。パターン認識トレードの罠】
みなさん、こんにちは。トレードアイデアラボの猫飼いです。
今週も相場と向き合っている自分を、どうか少しだけ褒めてあげてくださいね。マーケットってのは、毎日が期末試験みたいなものですから。
さて、日経225ですが、今は「窓埋め」完了後、見事なまでに先物価格にぴったりと収束しています。で、そのまま微動だにせず…。
なんだろう、この「時間よ止まれ」状態。はじめてカラオケで『My Revolution』を入れたときみたいな、あの出だしの気まずさ。そんな感じです(笑)
でも、これはこれで重要な“サイン”です。相場が静かだということは、「力を
SOX指数は反発も、中立SOX指数が当初想定レンジを下方ブレイクしたと投稿したのは4月4日のこと。
それから一ヶ月が過ぎた。
SOX指数は投稿の翌日、4月7日を大底として反転し、以前の想定レンジに戻ってきた。
多くの参加者が弱気になって投げたところが「陰の極」「セリクラ」になったという、教科書に載るような展開。ほんと、相場は面白い。
>もし資金的な余裕があるならば、少額でこつこつと拾い始めるのも悪くはないとは思う。(私にはない(苦笑))
先月に書いたように、私はSOX指数を買っていない。残念だが余裕がなかったのだから仕方ない。
この先、戻り基調がいつまで、どこまで続くのか?
うーん、、、分かるわけないですや
ナスダック100先物、200日出来高加重移動平均線で跳ね返される今週の振り返り
今週は安値切り上げ、高値もわずかに切り上げで横ばいな週でした。5月7日(水)まで下落し、その後反発するも上ヒゲで上昇しきれませんでした。
先週末5月2日(金)に200日出来高加重移動平均線で跳ね返され5月7日まで下落したのですが、週後半は再び200日出来高加重移動平均線にトライしてまたも上ヒゲで跳ね返されました。やはり黄色のボックスゾーンは利益確定売りが起きやすいゾーンとして機能しているようです。
一方で5月7日(水)の安値は、下落始まりから引いたアンカーVWAP(水色線)を上回ったまま値止まりして反発開始しています。今週だけを見ると下は底堅く、上は利益確定売りの機会とな
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