USDJPY 本日 水曜日の抵抗帯 サインインジは効くのか検証してみよう 【背景黒モード】■昨日のスコアはreplayで確認できます
BUY 143.450
TP 144.500 達成
SELL 142.551 損切り
SL 142.800
TP 142.000 TPまで10PIPS
短期モードは BUY TP3までコンプリートで 150PIPS達成
■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間午前に更新で
気が向いたら共有しますトレビューにはないのが残念です
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることなく
きちんと、何回か投稿を見送り精査されてから実戦の参考に!
欲に負けると相場に飲まれますよ!負ける方は目先の欲で視野が狭いのも原因
SL LEVELに達したら逆側の TPはコメントでアップデートします
TPは逆張り抵抗帯目安にもなりますが
必ず当たると過信しないように!
イレギュラーな値動きでもリスク警戒として心しておくべきです
アイデア投稿コンセプトとして
必ずは相場に存在しないので疑う 検証する 試してみる
少しでもトレーダー仲間の参考になればと思い精度が高い
トレーディングビューに恥じない考察アイデアを投稿するように心掛けてますが
時にはバイアスがノイズとなりうる事もありますので過信せず
取引きのミラーとしてではなく
なぜ、その抵抗帯がなどや
どっから引っ張ってきた
ラインなんだと後々に
Replayで答え合わせの回数により精度を確かめあい
トレーディングビューを
チェックしたくなる考察を
心掛けた高性能なアイデア投稿を理想としております
為替市場
NZD/CAD 2025年5月 第五週NZD/CAD 1時間足
ドル円がエントリーポイントでのセットアップが完了しないので、無理をせず他のペアでやりやすいものからエントリーをしていますが、このペアもその一つ。先週の金曜日からロングを入れてます。
昨晩の下落で建て値付近に戻りましたがその辺も想定してのエントリー、本日また上昇していますが、斜め線の抵抗線を明確に日足でブレイクしていけば、ターゲット2までは伸ばしたいところです。
たまには投稿内容を変えて、波形は今回は記載していませんが、ターゲットまで伸びたらノートに記載します。
ゴールまで行けたら褒美にMorton's でポーターハウスステーキディナーですw
赤澤さん、門前払い!? ドル円143円に潜む大きなオプション #トレードアイデアラボ本日はメモリアルデー──米英市場お休みの静けさの中で
皆さん、こんにちは。トレードアイデアラボの猫飼いです。
今日は メモリアルデー です。アメリカもイギリスもお休みなので、市場は基本的に閑散としています。
「こういう日は無理にトレードアイデア立てなくていいですか?」
そう聞かれれば、たしかに、無理は不要です。
でも──僕らは プロ です。
チャンスがゼロなら休むのが正解。でも、たとえ薄いながらも取れるところがあるなら、それを見逃さずサッと取っていく。
これがプロの立ち回りです。
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143円まで無理やり円高に──赤澤さんの挑戦の行方
さて、今日のトピックは一つ興味深いニュース。
せっかく143円台まで円高を押し込んで、アメリカに乗り込んだ 赤澤さん。
円安牽制のステルス介入かな?なんて市場の一部は読んでました。
でも──フタを開けてみれば ベッセントさんにすら会えず門前払い。
為替の話題を出す前に、関税交渉の場からすごすごと引き返してきた格好です。
要するに、今回の米国側の興味は「為替」ではなく、むしろ「消◯税廃止」のような国内問題。
だからドル円も落ち着いた動きに終始しています。
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143円の壁──大きなオプションの存在
実は今、143円には 30日期日 の大きなオプションが設定されています。
こういう情報は非常に重要です。なぜなら、市場はオプションの影響を強く受けるからです。
僕らも、朝方の下落の後、143円に向かう買いの戻りでサクッと利益を取りました。
こういうのは、「ここしかない」という場面でだけ入る。
プロは無駄撃ちをしない。だからこそ勝率が維持できるんです。
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情報は武器──TradingViewとDZHのニュース
ちなみに、こうしたオプションの情報は TradingView さんで便利にチェックできます。
具体的には、DZHファイナンシャルリサーチ社 のニュース配信として出ています。
この情報を活用できるかどうかで、立てられる戦略の幅が大きく変わります。
ニュースやオプション情報を見て
「あ、今日は何もできない日だな」とスパッと割り切るのもプロ。
逆に「ここは薄くても確実に取りに行ける」と判断したら、
一瞬のチャンスをつかむのもプロ。
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明日から本格戦闘、でも油断しない
メモリアルデー明け、つまり明日からは本格的な動きが戻ります。
今日のような静けさの中でさえ油断しないのが、
長く生き残るトレーダーの条件です。
みなさんも、休むときはしっかり休み、
入るときは戦術的に、冷静に──
メリハリを大事にして、明日以降に備えていきましょう。
ピボット① 高確率で、未来の値動きの幅を予想する月足のチャートに、年のピボットの、レジスタンス1(R1)、ピボットポイント、サポート1(S1)を表示しています。
これら3本のラインが、23箇所表示されています。
そのうち、R1、S1を、明確にブレイク(ラインを超えて、超えたラインに触れていない状態と定義)したのは、垂直線を引いた8箇所だけです。
23÷8=2.875で、70%以上が、R1~S 1付近の間での、値動きとなっています。
また、垂直線の黄色は、R2、S2を明確にブレイク、赤色は、R3、S3を、明確にブレイクしたローソク足に引いています。
R2、S2を表示、ここまでブレイクしたのは3箇所だけ
R3、S3を表示、ここまでブレイクしたのは1箇所だけ
また、ピボットは前期(このチャートの場合、前年)の、高値、安値、終値を、
もとに計算するので、他のインジケーターより、計算の基準やその結果に、
ばらつきが少ないです。
5/28 ユーロドル環境認識4h安値を割り方向は下、勢いは追随期となる為、あとひと波残っている。
1hも方向は下で、勢いは利食い期を消化し、下落の勢いは弱まっていると見える。
これらを複合すると、1hがここから上昇に転じ、直撃エリアまで戻しを付けると、4hの獲物戻り売りが狙いに行ける。
直近の波のリズムで行くと少し足が早く、今日のNY辺りが狙い目になりそうだ。
リスクとすると、ダウが少し小さいのと、巡行性が崩れていない為、トレンドラインで反発上昇の可能性も考えられる。
また、4h安値を割って無いと見る勢力がいるとすると、押し目買いが狙ってくる局面にある為、なるべく下で1h注文の集中が出来たら、上の赤枠まで狙って行ける。
ただ、リスクが高い為、深追いはしない。
USDJPY 本日 火曜日の抵抗帯 サインインジは効くのか検証してみよう 【背景黒モード】■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間午前に更新で
気が向いたら共有します
トレビューにはないのが残念
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることなく
きちんと、何回か投稿を見送り精査されてから実戦の参考に!
欲に負けると相場に飲まれますよ!負ける方は目先の欲で視野が狭いのも原因
SL LEVELに達したら逆側の TPはコメントでアップデートします
TPは逆張り抵抗帯目安にもなりますが
必ず当たると過信しないように!
イレギュラーな値動きでもリスク警戒として心しておくべきです
アイデア投稿コンセプトとして
必ずは相場に存在しないので疑う 検証する 試してみる
少しでもトレーダー仲間の参考になればと思い精度が高い
トレーディングビューに恥じない考察アイデアを投稿するように心掛けてますが
時にはバイアスがノイズとなりうる事もありますので過信せず
取引きのミラーとしてではなく
なぜ、その抵抗帯がなどや
どっから引っ張ってきた
ラインなんだと後々に
Replayで答え合わせの回数により精度を確かめあい
トレーディングビューを
チェックしたくなる考察を
心掛けた高性能なアイデア投稿を理想としております
そこは
色々な方のアイデアをみる事で
発見があると思います。
USDJPY 25年5月26日週 トレードシナリオ▫️先週(5月19日週)のトレード振り返り
トレード結果:1勝0敗
トレード(1) 下降トレンドライン&20MAからの売りトレード
先週チャネルラインのチョイ抜け理論(勝手に命名)からの
上昇5波トレードを狙っていたが、チャネルを大きく下降ブレイクしたため、
下降トレンド継続と判断。4H足下降トレンドライン&20MAタッチからの陰線を確認後、
損切りラインを144.4円、利確ラインは上昇3波の起点となる142.55円(ローソク実体)に
設定しエントリー。結果は148pipsの勝ちトレードとなった。
【今週のトレードシナリオ】 USDJPY 25年5月26日週
今週は上昇3波の起点となった142.35付近の水平線(ラス押し)から
上昇の反発を見せるか!?それとも下落の勢いのままブレイクするのか!?
動きを確認しながら、その流れに乗っていきたい。
▫️本線シナリオ
4H足をダウ理論で判断すると、未だ上昇トレンド中。
上昇3波の起点142.35付近の水平線(ラス押し)からの5波上昇を狙っていきたい。
Wボトム等の反転チャートパターンを形成し、下降トレンドラインをブレイクしてから
エントリーを狙う。決済ラインは144.8円〜146.2円で、値動きを確認しながら決定する。
▫️副線シナリオ
142.35付近の水平線(ラス押し)を下降ブレイクしてからの戻り売りを狙いたい。
本線・副線シナリオともどちらのシナリオもあり得る動きと予想している。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
✅ 5月30日(木)
🇺🇸 米国 新規失業保険申請件数(Initial Jobless Claims)
発表日時:5月30日(木)21:30
影響度:★★★☆☆
概要:労働市場の健全性を示す先行指標であり、連邦準備制度(FRB)の金融政策判断に影響を与える可能性があります。申請件数の増加は景気減速の兆候とされ、ドル安要因となることがあります。
✅ 5月31日(金)
🇺🇸 米国 ISM製造業景況指数(ISM Manufacturing PMI)
発表日時:5月31日(金)23:00
影響度:★★★★☆
概要:米国の製造業の景況感を示す重要指標で、50を上回ると拡大、下回ると縮小を示します。強い数値はドル高要因となり、ドル円の上昇圧力となる可能性があります。
✅ 6月1日(土)
🇺🇸 米国 雇用統計(Non-Farm Payrolls, 失業率)
発表日時:6月1日(土)21:30
影響度:★★★★★
概要:米国の雇用状況を示す最も重要な経済指標の一つで、非農業部門雇用者数の増減や失業率が含まれます。強い結果はドル高要因となり、ドル円の上昇を促す可能性があります。
✅ 6月3日(月)
🇯🇵 日本 全国消費者物価指数(CPI)
発表日時:6月3日(月)8:30
影響度:★★★★☆
概要:日本のインフレ動向を示す指標で、日銀の金融政策に影響を与える可能性があります。インフレ率の上昇は利上げ観測を高め、円高要因となることがあります。
EUR/GBP 2025年5月 第五週EUR/GBP 60min チャートです。
●第三週からの引き続きですが、現在ダイアゴナル(iv)波のジグザグ波形が最終段階に差し掛かっているものと思われます。下値を後ほんの少し切り下げると(iv)波としてジグザグ波形c波が完了しますが、第五週ではここからようやく上昇となれば、まずは0.85付近までの上昇波の戦略となります。
ダイアゴナル波形なので上昇の場合は3波構成が基本ですので、まずは最初のa(w)波として0.85付近までは伸びてもらいたいところです。
●さて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ユーロポンドペアはBREXIT(英国のEU離脱)以降、米国の株式市場と相関率が非常に高いペアの一つです。下記にS&P500指数とEUR/GBP(見やすいように反転チャートにしてます)の相関チャートを記載しますが、見ての通り、2020年1月31日に英国がEU離脱後から連動する動きが顕著になっております。
これは相対的にブレグジット後の英国経済の不確実性や、グローバルリスクセンチメントの連動、および金融市場の構造変化などにより、リスクオフ時ではユーロがポンドに対して買われる環境が続いています。セーフヘイブン通貨としての役割を考慮すると、米ドルが考えられるところですが昨今の米ドル安を見るとユーロにその役割としてこれまでより更に期待がかかるかもしれません。あくまでも相対的に見ての見解ですが。
●米国の金利上昇もそろそろ株式市場に重大な影響を与える水準にまできており、先週も反発上昇局面から下げ始めているようにも見えます。もし6月以降株式市場が再度総崩れになる展開がある場合、このユーロポンドペアもリスクオフにより今年4月に見せたようなユーロ買いが進行しやすい状況です。反対に株式市場が持ち直せば、ポンド買いが先行していくでしょう。
テクニカル的に見ると上昇傾向が強いですがどうなるでしょうか。
●明日以降の株式市場の動向を注視しながらのEUR/GBPの動きに注目しています。