為替市場
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円1時間足はドル高の影響もありじわじわと上昇してます。
ただし、黄色ゾーンは上値が重くなるところです。
昨日高値はほぼ黄色ゾーン付近まで上がってますね。
ということは本日は上値が重くなると考えておくのが◎
上昇についていくなら黄色ゾーンを上抜けてからが安全です。
もしくは昨日のように142円ミドルくらいまで押しをつけてくれるか、ですね。
逆にショートで考えてる人はやりやすいかもしれません。
でも、急騰した場合は手を出さないのが安全です。
本日は植田総裁の記者会見もあります。
まずはそこでの動きを見極めたいですね。
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円1時間足は下落トレンド中です。
綺麗に上下しながら下がってきてますね。
これが継続するかに注目です。
基本はこの下落の流れについていくのが◎
では、どうすれば上昇に転換するのか?
それは1時間足の下落トレンドを崩してきた時です。
考え方はシンプルで分かりやすいですよね。
1時間足の下落トレンドを継続するならそれについていく。
1時間足の下落トレンドを崩せば上昇しやすくなる。
ただし、192円付近は上値が重くなりますので、上昇してもあまり高いところで買わないようにしてくださいね。
ドル円ちゃんdowntrend 用 ライン抜け!
トレンドライン 割るまでは 上目線か!
2本追加 抵抗予測 追加
※トレーディングビューは
考察などを共有が目的で
皆さんのヒントになればというのが目的で投稿されてる方が
多いイメージです。
が
ただーッ!
頭の悪い私には
長文苦手
結局 買いなんか売りなんか
わけからんし
その後も、途中経過もなく
ハズレても放置プレイ。
バックヤードで
もしかしたらポジション入れてるかも知れない可能性も視野に
私は投稿にコメントして
途中経過を記載するように
心掛けてます。
どこで買って
どこで売って
損切りは どこ?
知りたいのはコレですよ~
資金増やしたいからFX
して失敗したから
他人の考察見たりしてるわけで
投稿ヤリ逃げは
しないようにしてます。
過去の提案にはコメントして
リカクなど促してます。
再現性があるのか
抵抗帯付近で
そのシナリオは反発してるのか?
そのシナリオでは
どう立ち回りすればよいのか?
ハズレたらヤリ逃げしてるのか?
コレ重要やと思います
私は無課金で利用してますが
ほとんどの方が
サブスクで有料。。
トレーディングビューを
毎日見て見たいなー。
毎週 日曜日にシナリオ
チェックしなきゃッて
考察をできたら幸いです。
EUR/USD 2025年5月 第一週EUR/USD 1時間足に4時間足MA(緑)、日足MA(赤)表示。
●先週から引き続き(iv)波の拡大型フラットc波としてダイアゴナル下落を予測中です。
●ダイアゴナル①波後の②波がなかなか完了しなく、この部分を(A)(B)(C)フラット波が現在進行中と見てます。この流れですと1.144付近まで上昇すると②波フラットが完成するのではないかと見てます。完了後は③波として下落を予測。
●ダイアゴナル③波として日足MA付近、価格帯では1.120を目先ターゲットとしてます。下落の場合はまずここまでを狙って行ければと考えてます。
●下降の最終目処としては、④波修正を挟んで⑤波が1.110 ~ 1.100を見込んでいます。ダイアゴナル下落なので③波の下落の大きさによって、最終⑤波の終点が最大で1.100あたりになる可能性を考えてます。(a:c = 1 : 2.618)
ポンドドルは先物価格1.3407でしばらく停滞 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewにてポンドを分析しておりますが、とにかくポンドって英中銀の意図的に、あるレベルに硬直しやすい通貨ですね。
さて、ポンドドルは先物が1.3407にあり、さらに先の先物も同じレベルです。
テクニカル的には直近高値で抵抗を受け下落するように見えますが、しばらく停滞でしょう。金(ゴールド)のトレードアイデアも公開しておりますが、しばらく停滞の予想。逆に言えばごく短期的なアノマリー戦術+スキャル戦術を繰り返すことができます。
※引き続き先物価格に注視いたします。追記していきますのでフォローしていただくと通知が届いて便利です。
みんな大好きドル円ちゃんみんな大好きドル円ちゃん
140円付近にきたら
130円突入とか
158円付近きたら
160円突入とか
ビビらす考察はやめて欲しいです。
139円かすっただけで
137円視野にとか
みんなに迷惑な考察は
控えてくれー!下手くそー!
新しくロジックがとか
実験台にすんな馬鹿ー!
下げ目線 Onlyを唱え
142円付近からの148円
吹き上げとかさ。
コレ稼いだ人より
泣いてる人の方が多いはず
今回も同じ様に
被害を拡大する為に
私がシナリオを作ったぞ!
ドル円ちゃんは
トランプちゃんや
アメリカの立派な方の
発言に振り回されて
恋する乙女かよってくらい
すねてから
まったく
動かない日もあったり
情緒不安で
元気になったら
3円爆発したり
薬物キメたような動きで
頼む
もう少し チャートシナリオの通りに
動いてくださいね!
不景気で物価高で
ガソリンも食料品も値上げで
少しでも、金を増やす為に
FXしてる人々に
わかりやすく動きなさい!
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円は方向感なく行ったり来たりしてました。
ただ、1時間足を見てるとジリジリと下落方向に動き出しそうな雰囲気は感じます。
本日はGMMAを下抜けて下落するのか、それともGMMAで反発上昇できるのか、に注目です。
GMMAを下抜けてくれると戻り売りでやっていけるので分かりやすそうです。
4時間足が上昇トレンド中なので、1時間足のGMMAを下抜けた場合は、4時間足単位の上昇にご注意ください。
上昇した場合は昨日高値付近は意識されやすいです。
下がれば買われるし、上がれば売られる相場です。
1時間足ではオレンジ水平線を意識して大きなレンジを想定しておいてください。
USDJPY 25年4月28日週 トレードシナリオ▫️先週(月日週)のトレード振り返り
トレード結果:0勝0敗(ノートレード)
先週はようやく2波の戻りを形成し始めたが、逆張りとなるためノーエントリー。
今週は3波の動き出しとなるか!?
ルール通りのエントリー/イグジットを徹底するのみ。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年4月28日週
今週の本線シナリオとしては反発ゾーン付近からの3波を狙っていくが、
反発ゾーンを大きく上昇ブレイクしていく事も想定シナリオとして考えておきたい。
その理由は、先週一時139円台をつけたポイント付近の
140.2円付近には日足の重要水平ライン(赤ライン)がある。
この重要水平ラインをブレイクするのか!?
それとも逆に、このラインから反発し上昇に転ずるか!?重要なポイントに来ている。
▫️本線シナリオ
今週は3波の下落を狙っていくが、決済は先程説明した重要水平ラインの140.2円付近とする。
この水平ラインをブレイクする事があればリテストを待って再エントリーする。
▫️副線シナリオ
144-145円の反発ゾーンを大きくブレイクする事があれば、
下降トレンドから上昇トレンドへ転換する可能性も高まってくる。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
2025年4月30日(水)
🇯🇵 日本・小売売上高(3月)
• 発表日時:4月30日(水)23:50(日本時間)
• 概要:3月の小売売上高は前年同月比で3.5%の増加が予想されています(前月は1.4%増)。個人消費の拡大は、インフレ圧力の高まりや日銀の利上げ期待につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3) 
🇺🇸 米国・ADP雇用統計(4月)
• 発表日時:4月30日(水)21:15(日本時間)
• 概要:民間部門の雇用者数の変化を示す指標で、労働市場の健全性を測る重要なデータです。予想を上回る結果はドル高要因となり、ドル円の上昇につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3)
🇺🇸 米国・第1四半期GDP速報値
• 発表日時:4月30日(水)21:30(日本時間)
• 概要:米国経済の成長率を示す指標で、予想を上回る成長はドル高要因となります。逆に予想を下回る場合はドル安要因となり、ドル円の下落につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★☆(星4) 
2025年5月1日(木)
🇯🇵 日本銀行・金融政策決定会合
• 発表日時:5月1日(木)時間未定(通常は昼頃)
• 概要:政策金利の据え置きが予想されていますが、声明文や記者会見での発言が注目されます。利上げの可能性やインフレ見通しに関する言及があれば、円高要因となる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★★(星5)
2025年5月2日(金)
🇯🇵 日本・完全失業率(3月)
• 発表日時:5月2日(金)08:30(日本時間)
• 概要:失業率は2.4%で横ばいが予想されています。労働市場の引き締まりが確認されれば、賃金上昇やインフレ圧力の高まりにつながり、円高要因となる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★☆☆(星3) 
🇺🇸 米国・非農業部門雇用者数(4月)
• 発表日時:5月2日(金)21:30(日本時間)
• 概要:米国の雇用情勢を示す重要な指標で、予想を上回る雇用増加はドル高要因となります。逆に予想を下回る場合はドル安要因となり、ドル円の下落につながる可能性があります。
• 相場への影響度:★★★★★(星5)