ユーちぇるのチャート分析【FRBの利下げはまだ先】
月初の1週目は
米重要指標が盛りだくさん
その中でADP雇用統計が
3.7万人と悪い結果だった
ISMも製造業と非製造業、
両方とも悪かった
この流れで
米雇用統計も悪いと
FRBが利下げに向けて
動き始めるので「ドル安」
それに備えて
大口はドル安ヘッジ
(ドル安に行ったときの保険トレード)
ところが
米雇用統計は'悪くない'結果
NFPは予想上振れ
失業率は横ばい
平均時給はまだ高い
これだと
まだFRBは利下げできん!
ということで
大口はドル安ヘッジ解消
→ショートカバーでドル円上昇
おかげでドル円は
週初の下落を巻き戻し
月初の第1週
為替市場
USDJPY サイン検証 GOLD以外を検証で今週やります
スコアを観察して問題ない場合は来週から ルール構築してからの再開!
まずは検証第一に!疑う事からの入口は重要である
何回も何回も投稿を検証して精査から実戦参考を!
欲に負けると相場に飲まれます
負ける方は目先の欲で視野が狭いのも原因です
FXで利益を上げるためには
取引手法の確立と何度も取引を分析していく必要があります
つまり 勝率を上げるためには根拠の強い精度の高いシナリオ作成が重要
「ロジック(理論)」を知らないと
個人投資家は売買のシナリオを決めていなかったり、利益確定と損切りのタイミングが曖昧だったり、自分の中で投資に対するルールを設定し
6月2週目3週目のドル円、フィボナッチの値位置はこれ5月6月のドル円相場はレンジでした。
142円を割れたら下落する事は誰の目から見ても明らかです。
そのため、イベントを控えまだ暴落タイミングではないので
下がっても142円台では無理やり買い上げてくる 展開が続いて来ました。
先月からレンジ域は142円‐145円です。
下落するタイミングとチャート形状の完成、値位置への到達を待っているので
出来る限り高値で売りを仕込むのが得策かも知れません。
幸いにも、また145円に上がってくれたので
もう少し上がった147円で売ると上手く行く可能性が高いです。
ただし、チャートを見て頂くと分かるように
4月9日高値を5月にブレイクしているので、
た
EURUSD 1.15付近の売り圧が効いてくるリスクに注意して押し目買い狙い4時間足チャート上に5SMAと20SMAを表示させました。
大きな三角持ち合いの中で4時間足20SMAの向きへ5SMAのクロスと押し目を見ながら
刻むように短期ロングを狙うのはどうでしょう。
4時間足の実体1本くらいは獲れたら、と。
現在の20SMA(約1.141)付近での押し目買いを検討。
ターゲットは1.1450~1.1500(三角持ち合い上辺近辺)。
ストップロスは1.1370(VPVRサポート下)で、1時間足でリスク・リワード比を1:2以上確保できるポイントへのストップロス移動が理想的。
(1.1370~1.1400付近に出来高が集中しており、サポートゾーンとして機能する可能性が高
騙しに合うかも?備えあれば憂いなし日足について
先ほど環境認識で日足はアウトサイドから陽線実体抜けで強いと書いたがそれはそれで
売り手はどこでまってるかを考えたい。
直近高値を食ってその上にはちょうど節目が存在する。これはよくあること。
高値を食ってブレイクで飛びつき少し伸びたら売り場だったなんて話だ。
では握らない方が正解か?という考えに至るだろう。
ここで考えないといけないことは月足インサイドから週足インサイドそれらの真ん中にいて
上げて少し上、つまりプレミアムゾーンに到達する。このゾーンでそもそも握って長期保有できるほど
虫のいいタイミングは滅多にない。これらを鑑みると一旦高値スイープで利食いが妥当。
また短期であればも
ドル円はニュートラルな環境が続きますが底堅い #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日は米ADP雇用統計ですね!基本的にはやらない日ですが、、、
ドル円は日足の800MAに絡んだまま、ニュートラルな環境がずっと続いています。
弱含んでいると言うよりは、底堅い印象です。
先物価格は一段と切り上がり143.65円まで上昇。ドル円もそこに一旦収束しています。
日本の銀行や生保もそんなに円安ヘッジ(円安方向の為替差損のリスクを先物やオプションで補う)をしていないそうです。
円の投機的ポジションも徐々にですが買い残が減少(円買いが減っている)しています。
昨日のJOLTがよかったので、本日のADPも良い結果なのではないかと思います。
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