ドル円分析ドル円なんですが、もういい加減どっち!
ってなっていますよね? 私もそうです。 基本的には上昇のトレンド自体は壊れてはいないのが現状だと思います。
日足を見れば8月に打ったボトムをきっかけにして、トレンド継続中です。アメリカのインフレも収まる気配は無く、
「ドル高は今の米経済には好ましい!」 とか発言出ちゃったりなんちゃったりして、、、、
まあファンダ的要素もテクニカル的要素も上に行くしかないんです。
日本の為替介入のタイミング、発言は本当に素晴らしかったと思います。
レートもボラティリティもしっかりと止める事ができました。
30分足でみてみると見事に、ボラティリティは抑えられ、レートもボックス内で収まっています。
思惑としてはこのボックスのレートを上に抜けると介入が入ってくる、と高いスワップを払いながら売りで構えている方もいらっしゃると思います、
あながち間違ってはいないとはおもうのですが、個人的には、触らない、いや、、触れないと言うのが現状です。
ではどうすれば、、、
今のドル円は、買うでもなく、売るでもなく、他の通貨ペアを取引する為の計りに使うと便利かもしれません。
144.85のレートを超えてしまっている様ならクロス円は一旦触るのやめて、ユーロクロスに逃げるとか。
こういった相場に強いのが秒スキャ勢ですよね。
とにかく触るなら、あくまでド短期の買い。
短期足でボトムを打っても直ぐに崩れるのが今のドル円です。まあ触らないのが一番だと思います。
コミュニティのアイデア
【複利効果を活かして運用する】米国株式ETFになぜ投資すると良いのか?■米国ETF投資
米国ETFの代表格「VTI」の平均年間利回りは 8.67% です。
VTIはバンガード社が運用を行う上場投資信託(ETF)で、米国約4000銘柄の米国株式で構成されています。
構成比率内容は大きい順に以下の10社
1: アップル (5.55%)
2: マイクロソフト (4.90%)
3: アマゾン (2.50%)
4: アルファベット クラスA (1.46%)
5: テスラ (1.51%)
6: アルファベット クラスC (1.46%)
7: バークシャー・ハサウェイ(1.29%)
8: ジョンソン・エンド・ジョンソン (1.14%)
9: ユナイテッド・ヘルス (1.12%)
10:メタプラットフォームズ (1.08%)
VTIの直近1年の利回りは「−14.2%」でしたが、3年間平均は「+9.6%」、10年間平均では「+12.5%」にもなります。
■複利効果
運用で得た利益を再投資することで利益が利益を生み、運用資産が増えていく仕組みのことです。
運用益を再投資することで、元本に運用益を加えた金額に対して利息がついていきます。
毎月10万円を30年間「VTI」へ投資した場合(単純計算ですが)
銀行に預けていた場合、360ヶ月後(30年後)は『3600万円』です(金利0計算)。
VTIへ投資し続けていた場合は、利回り7%で計算すると『9000万円』になるのです。
リスクの高いトレードや銀行貯金をするよりも、VTIの様なETFに30年投資し続けるだけで結果は全く異なります。
■市場の状況は調整局面
チャートはVTIの週足を約10年間表示しています。
米国市場は2022年は大きく下落していますが、VTIチャートを見て分かるとおり、2020年コロナショック以降の上昇角度(赤)は急すぎました。
見方によっては現在はその調整とも考えられ、ようやく従来の平均付近(青)にまで下落してきています。
S&P500/ダウ/ラッセルもここからすぐ反転上昇とはいかないにしろ長期的に考えれば米国市場は今後も上昇していくと考えられ、ひとつの投資先としては良い選択だろうと思います。
EURUSD これでイーブンか?私は、漠然と思う事がある。チャートは美しい。大口ちゃんは、私の水先案内人。これから価格はここへ行くよ。
私にとってチャートは、その宝を探すトレジャーアイランドなのだ。
あ、ここにヒントがあった!あ、ここで価格がブレイクした!わ~すごい!!
大口ちゃん達にしてみれば、責任重大だ。チャートは歴史を刻んでいるからだ。みんながあの時価格はどうだっただろう。
と振り返った時、つじつまの合わないチャートだったら為替の不透明さに信頼されなくなるだろう。
だから実はとてもシンプルで透明な分かりやすいサインを残しながら、世界を牽引しているのではないか?と思っている。
先週は、とてもやりにくい苦しんだ週になった。
目線は、下降トレンドだ。未だに新トレンドラインをここで作っている意図がわからない。
きっといつものトレンドラインに安値につけて反転すると思っていた。それも、一段と下へ下げていく作業なんだと思っていた。
木曜日に価格は、オプションに向かってぐんと伸びた。重要ポイントに据え置いたレベルをあっさり抜けていった。
四半期終わりの週。トレーダーと企業の立場が二分されたようなリバランスで価格はいつもの輝きを無くして不安定な価格行動に思えた。
私は、うろたえた。おまけに新トレンドラインで跳ね返されたのをポイントにしてロング。それがやっとだった。
全体を見てみる。9/13の高値から9/28の安値にリトレースメント。そこで見えてきたのは、価格は現在50リトレースメントにタッチ寸前。
買い手にしてみたら、200時間MAの上をキープして更に上へ行かねばならない。50リトレースメント、61.8%リトレースメントへと。
売り手にしてみたら100時間MAの傘下に入れたいところだ。50リトレースメントの立ち位置が下降バイアスを強くしている。
これでイーブンとなるか?
乖離と反動について(6758)ソニーグループ 週足
価格は上がったり下がったりします。
その動きがどういった展開となっているかを把握するために移動平均線を見ます。
今回のチャートは週足となりますが、赤い緩やかな線は200週EMAとなっています。
200週EMAは大局の強気と弱気の分岐点となります。
上昇トレンドを形成するときは、200週EMAがサポートになる事はよくあります。
一方で、反転するときは200週EMAからの乖離の違いで変わってくることもあります。
チャート上では、過去に3回、200週EMAに接近していますが、乖離が小さく200週EMAがサポートとなって反発しています。
今回も200週EMAがサポートとなる可能性が想定されますが、今回は乖離が大きい分、下げてきた勢いが今までとは違うところがポイントになります。
乖離が大きかった分だけ、一気に200週EMAを下抜けることも考えられますので、200週EMAでサポートされるかどうかに注目しましょう。
米国株長期予想(NASDAQ)大きく分けて二つの長期予想があります。
一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。
これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。
これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。
もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。
これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。
中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、
経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。
今までで一番役立った投資/トレードのアドバイスを教えてください!あなたがこれまでに学習した中で、最高の投資/トレードアドバイスについて教えていただけませんか?
そしてそのアドバイスが、実際にどのように役立ったかぜひシェアしてください🙇♂️
投資に関する商品、長期トレードから短期トレード、投資哲学など内容については制限はありません。
百聞は一見に如かず。皆様の実際の経験はTradingViewユーザーにとって確実に役立つものになるはずです。
最も有益な経験を共有してくださった方には、1名様に限りプレミアム6ヶ月分をプレゼントします✨
参加方法はこのアイデアのコメントに記入するだけ!
コメントの投稿期限は2022/10/10まで😉
2022/9/29 USDJPY 現状把握月足から。
まず前回の分析のときに見えていなかったボックスレンジが見えてきています。
これは前回のラインを参考に見た高値でグレイのボックスを作りましたが、もう一段回高い位置のボーダーでボックスを作る可能性もあります。
これはボックスでない可能性ももちろんありますが、ボックスになると予想する根拠はMACDです。
過去の数値から見てもかなり高い位置にいるのでそろそろ中心へ落ち始めてもおかしくないと思います。
といっても月足なのであと半月?1ヶ月?は上昇?
でもグレイのボックスの上限やもう1段階上のライン(赤い太いライン)あたりで下目線に切り替えても良いのではないかと思っています。
EURUSD 9/27-9/30 下降トレンド継続も達成感レート到達【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・4週にわたって、パリティ付近で攻防したのち、先週足が明確に下抜け
・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー
・今週初めに2001年高値+5~7月下降波N値100%まで下落
〇4時間足(下目線)
・4時間の20MAに沿って下落中
・下方向へのパーフェクトオーダー
【戦略】
・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく
・買われれば、売っていくスタンス
・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感のあるレートになった
・ここで、一旦の利確+パリティに向けての戻し(試し)の急上昇が入る可能性も考えられる
・長期にわたる下降トレンドのため、長期の上昇トレンドに転換するには数か月のレンジ期間が必要、底値圏のレンジ入りで浮動する可能性も考慮
bear
・今週高値でレジされれば、今週安値までショート
・今週安値(年初来安値)のサポが崩れれば、キリ番0.94000までショート
・8月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・今週安値(年初来安値)でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、8月安値までロング
・0.94000まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
9/26 短期マーケット目線 GBPJPYのシナリオ DXYのカウント マーケットの主役9/26 短期マーケット目線
TLT 債券価格 下目線 調整反発警戒
DXY ドルインデックス 上目線 上昇リズム 週足3週 日足6本 今 3週目 6本目の上昇リズム 調整要警戒
米株主要3指数 下目線 ネックラインに到達、下落加速かに注目
ドル円 中立 介入下落警戒
クロス円 下目線
ドルストレート 下目線 戻り売り目 達成感から調整警戒
ゴールド 下目線
原油 下目線
ビットコイン BOX目線 方向模索 コアBOX 26-28万台の推移
GBPJPYのシナリオ
下目線
目先、GBPUSD 目標値の最安値を更新から、反発調整の見通し、DXYから達成感が伝わります
そのため、調整展開になるか、
継続して、ドル高シナリオになるかに注目です。
また、ドル円介入により、クロス円の下落加速にも期待が高まりす。
戻り売りポイント
153.33 156.85
ターゲット 148.84 135.86
カウンターライン
再考ライン 156.89
失効ライン 159.13
DXYのカウント
ドル高の独歩高となり、調整が欲しいころ合いです。
上記の DXY 上昇リズム 週足3週 日足6本 今 3週目 6本目の上昇リズム 調整要警戒
ドルは達成感もあり、調整展開、BOXの可能性もあり、為替の注目は一旦は休憩の可能性があります。
マーケットの主役
米株はネックラインに到達、マーケットの主役が株価となり、けん引役となり、注目が集まる予想です
また、割安での買い推奨のレポートなどから、地合い変化が近い予想です
日経225先物 9/26~買いたいところまであと少し。9/13ナイトの売りポジは人知れずにホールド中…9/13ナイトセッション開始早々売り。
数日間に渡り、上値重さをずっと感じていたので売りポジ構築。
エントリ後即アイディアで更新しておいた。
夜の確かCPIで番狂わせ級の下落で一気に安泰域へ。
今回のショートは人知れず持っていたかったので先週は記事にあげずに一人でホクホク。。たまらん♪
長らく待機中である買いたいポイントまであと少しになってきた。
一時的にキャップすることになるが、売りポジは+2000円級のメガトン含み益なのでここは売りを持ちながら買いをもっていく。
24700円くらいで利確が最終目標だが、一気に巻き戻されても困るのであまり欲張りすぎずに終わらせる予定。
TL1での利食いを狙いながら買いポジを追加していくか。
転換間近か?ドル円ユーロドル金今週は大勝負になりそうです。
私の場合、ドル円を介入間際と介入後の145円台(と144円台)から売っていますが
今週はユーロドルも前々から予定していた0.96台へ突入。ポイントは0.96322
金が1668を月終値で越えるかと1632で止まるかまたは1595へ付けるか。
ナスダック100が10564(10758)までで止まるか(ポイントは11149より上で終値を留めるか)
といった具合のように思います。
ドル円は143.8までの抵抗で売られる可能性が高いように見えます。
金もユーロもナスダックも安値で買える可能性がありますが
上に書いたように週終値より少し伸びたところが目標値。
今日はこんなところで。
今週は頑張りましょう!
【週間展望】GBPUSD 2022.09.25先週はだらだらと下落していたが、金曜日にトラス新政権による大幅減税=金融緩和が発表されポンドは400ポイントを超える下落
そうでなくても円に次ぐ弱い通貨だったが、一気に最弱通貨となる
ただ、短期的には売られすぎの為、買戻しで大きく反発することは想定しておく必要がある
また、来週はロンフィクの為これまでの動きと短期的に逆行する可能性大
とはいえ、ファンダ的に弱いことは変わらず、戻りも限定的となりそう
1.1400まで戻せば売りたいが、あまりに大きく下落しすぎたので1.1000程度の浅い戻りでコツコツ売りたい
最終的にはパリティを目指す展開を予想しており、戻りで売ったらしばらくはホールドしたい
ナスダック100は6月安値近辺まで下落6月の下落から上昇したナスダック100ですが、その後再度下落し、現在は6月の安値近辺の水準となっています。
6月以降を見てみると、自分の引いているトレンドラインや移動平均線、フィボナッチラインには反応したりしなかったりとなっています。
一方で、S&P500は上記のラインに比較的よく反応しているように見えます。
昨日(9月23日)もS&P500が6月の安値にほぼ達したことで最後の2時間は上昇し、ナスダック100も連れて上昇して終えました。
(それぞれ下の1時間足チャートを見るとよく分かります。)
ちなみに、ダウ平均は6月の安値を割って最後の上昇でちょうど6月安値に戻した形となっています。
ナスダック100の方が他の指数よりも下落が大きくなると考えナスダック100でトレードしていますが、6月安値到達という意味では他の指数の方が下落が早くなっています。
前回も記載したとおり3指数のどれをトレードするにしても他の指数の動きも見ながらトレードしていきたいと思います。
※インジケーター説明
ナスダック100、S&P500のチャートともに
・破線はコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)を結んだフィボナッチライン
・点線はコロナ後高値(2022年1月)と今年の安値(2022年6月)を結んだフィボナッチライン
・橙色線は200日移動平均線
・白線はコロナ後高値から引けるトレンドライン
CME_MINI:NQ1!
OANDA:SPX500USD
[09/24]ビットコイン分析ビットコイン分析
依然としてビットコインが上下に動きながら方向を示していません。
それで15分棒でエリオット波動カウントをしてみると、直観的に見える波動があります。
まずCPI発表の時に撮った高点22.8kからFOMC発表後、底点更新をした18.1kまではあまりにも5つの波動と見られます。 細部波動まできれいにカウントされました。
そして重要な現在の区間ですが、ビットコインが方向を簡単に見せずに上下に動き続けるのが「もしかしたら収斂を見せているのではないか?」という気がしました。
実際、かなり収斂に近い動きを見せてくれています。
エリオット波動上では収斂の最後の波動であるE波が降りてきていると見られますが、ここで収斂下段線を離脱すれば新しい下落波動が始まりかなり強く下がることもあります。
ビットコインが収斂の終わりに向かっているので、無理な進入と継続して水に乗る行為は注意しなければなりません。
*エリオット波動理論上、収斂の最後の波動であるE波は短く出る可能性もあるので、収斂を離脱する前までは売買を短くしたり観望するのもいいようです。
USDJPY4H足で分析。現状がローソク、短期線ともに長期線を下抜けた状態。
今週はFOMC、日銀の緩和継続、為替介入と目まぐるしく動き、戻しているものの短期線が長期線を下抜け、もう一度、下を試してもおかしくない状態。
段⑩の中での動きに終始しているため、レンジ状態は変わらない。
➊日米の金利差❷ドル需要から、外部的には上昇要因は変わらないが、為替介入による下抜けが、どこまで投資家心理に関係してくるのかが分からない。
為替介入を警戒しての上昇では、当然上昇スピードは限られる。
荒い値動きから大きく下げ、積みあがったロングポジションも解消され、暫くは様子見相場の中でゆっくり上昇をするのではないかと思う。
今週以降のシナリオは➊レンジからの上昇❷一度下を試すの2つのシナリオで臨みたい。
個人的には➊レンジでの調整を経て、147を目指す動きになると思う。
139.356付近までの調整に入ると、どこかで損切して、再度の上昇局面で入り直し。
日銀 為替介入の値幅について為替介入すごかったですね!
とてもドル円とは思えない殺人的な動きでした…
そしてしっかり負けました😭笑
為替介入だろうとどんなファンダがあろうと人間が絡んでいる以上、
止まった位置・値幅には意味があると思っています。
朝から色々検証していましたが、前から上げていた自分のチャートの中に
しっかりと答えが出ていました!!
脳汁が出ました笑
参考までに、自分がアイディア投稿していたチャートの画像です。
昨日までに145円チャレンジを2回ほどしてきたのは記憶に新しいかと思います。
(微妙に指値に届かず悔しい思いをしたのでめちゃくちゃ覚えてました笑)
そして2回目。こちらも145円には届かずに下落しましたね。
そしてこの時にもう答えは出ていました!!!!
自分はずっとグレーのラインをずらさずにチャートを見ていたんですが、
ここの高値(黄色矢印)に合わせるべきだった…
ここに合わせるとなんということでしょう!!!(ブルーのライン)
昨日の為替介入でなぜあそこから落ちて、なぜあそこで止まったのか。
それがわかると思います。
止まった位置。落ち始めた位置には必ず意味があります。
これがライントレードの醍醐味であり楽しいところです!!!
ちなみに前に投稿していた15分足も下落からのリバ、
こちらも脳汁レベルでキマっていました。
我ながら良い線を引けていたと思いますが、トレードに活かせなくちゃなんの意味もありません。
精進します!
EUR /CHF 9/20 ショートエントリー #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 下降トレンド
安値更新
200SMAレートより上
中期:4時間足 下降トレンド
レッドチャネル上限にタッチしたことによってグリーンチャネルの可能性もあると見てチャネルを引いていた
ここを下抜けしてきており、ローリバ
短期:1時間足 上昇トレンド
4時間足200SMA付近に到達し、上昇が緩やかになってきている
【戦略】
ショート目線
ショートエントリー済み(レート0.67260)打診エントリー
(根拠)
長期:下降
中期:下降
短期:上昇
・中期グリーンチャネルを下抜けし、ローリバしている
・グリーンチャネル下限に到達とほぼ同時に4時間足200SMA付近に到達しレジスタンスとして機能すると判断
利確→直近安値よりやや手前
損切り→高値更新、レッドチャネル上限を実体で上抜け
ただし、短期では上昇トレンドが終わっていないため打診エントリー
2022/09/20 USDJPY分析先日投稿したUSDJPYの分析になんと公式様からコメントをいただきまして!!
公式が見てくれているんだなという嬉しさと緊張が…笑
同時にめちゃくちゃフォロワー様が増えております!
見ていただいている皆様ありがとうございます!
さて一生モミモミしているドル円…
見ている値幅は変わりません。
直近のチャートをズームして見てみましょう。
まずは緑の矢印から。
これは実体で引いた角度です。
ここは抜けてきました。
赤い矢印はヒゲタッチしてきたライン。
緑の丸で角度を取っています。
誰もが見ているラインなので意識されると思います。
・実体の角度を抜けてきた
→上にいく元気はなさそう
ロング4:ショート6位の脳内
・ヒゲの角度を抜けてきたら…
→緑の矢印を引っ掛けて落ちるかな?
ロング3:ショート7位の脳内
みたいな考えに切り替えていくと思います。
本当に文章が下手ですみません笑笑笑
自分で打っていても分かりにくい文章だなと思うんですが
僕にはこれ以上の文章能力が無いのでご了承ください…(泣)
参考までに短期足でも引いてみました↓
こちらは日足↓(内容は変えてません)
日足の赤ラインと135分足での赤ラインは角度似てる気がしますね…
効いてます効いてます😎
NYダウ先物、根強い株安にしたい意志の中でロングNYダウ先物は、週間で-1,329.29(-4.13%)でした。9月限の清算値:30645.2ドル
4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAと75SMAは下向き、200SMAもやや下向きです。
高値まで戻ると思っていたのですが、200SMAで上昇は阻止されました。
CPIの前年同月比で8.3%で、物価上昇率は鈍化しつつありますが、グローバルな株安となりました。
来週は、日米欧英の政策金利の発表がありますので、ロットは落とす予定です。
また、上値追いのストラテジーは失敗に終わり、先々週の戦略にします。
5日-10日前後の投資戦略は2つです。
①4時間足で見た時のRSIに基づく逆張りロングです。
→これは金曜日に売買アルゴリズムが動いてしまったようです。
②NYダウ先物のショート追撃売りはせず、30300ドルを割るまで待機する。割れた場合は逆張りのロングです。
※追撃ショートは考えていません。
2週間前の寄与度分析
NYダウの構成銘柄の寄与度分析では、幅広く売られている印象です。気になるのはHDとMSFTです。
NASDAQ100ではハイテク株、広告関連も大きく下げています。
上昇銘柄:JNJ(2.99%)、UNH(0.90%)、JPM(2.96%)、AXP(2.20%)、MRK(1.73%)
下落銘柄:HD(-5.46%)、MSFT(-4.42%)、AMGN(-4.63%)、HON(-5.10%)、BA(-4.96%)
左軸は、日経平均、VVIX/VIXです。
変動性の幅では日経平均とUK100は同じくらいですが、米国株はやや大きめに急落しています。
VVIX/VIXは再び目先のボラティリティが高い状態が続いているので警戒しています。
NASDAQ&BTC 9.18 ブル防衛ラインを割ることが出来るかNASDAQです 週足
レイバー明けから、ヘッジファンドがどちらに動くのか気になりましたが
CPIからの下げ圧から、ブル防衛ラインを試す展開になると思います
10月後半から、個別株の意図的な暴落を予想していましたが
金曜のフェディクス FDXの下げから感じるのは本気度がありますね
個人投資家の投げを狙ってる感じです
FRBの連中は、株価を操作できるので彼らが購入したいのは、この辺りかと思います
22日のFOMCで反発出来るか出来ないかで、10月の動きが左右されます
NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
9月の基準値は、12700 ✖
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
微妙になりましたが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
9月のイベント
FOMC22日
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです
週足は、買いに転換中で下げにくいですが
大きな下落があると、週足も売りに転換します
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です
ウクライナの情勢が、ロシア不利になりつつあるようです
ネックのエネルギーですが
静かにアメリカのシェイルオイルが動き出してるようです (情報は薄い)
OPEC+ ロシア 中国 連合の動きを封じるには良い方向だと思います
バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている
TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます
ユーロもインフレで利上げ中
戦争が長引けばリセッションの確率は高くなります
S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です
VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です
バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています
週足 左・ドル円 右 US10年金利
FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値137円を割ってるなら調整継続となります
137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です
10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.38から3.5でレンジすれば、4.0チャレンジ開始です
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
今週は、TQQQ 2億ドル流入 QQQは、-14億ドル流出
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/08約92.0億ドル
QQQは大きく売られました、売り優勢です
しばらく、攻防が続きそうです
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
9月の基準値は295万です ✖
NASDAQの上下で左右されます
295万より上なら、基本上目線です
BTCは、MA200で耐えれるかが注目です
割るとターゲットは152万となります
【BTCUSD】短期的に変動する可能性【2022年9月18日】ごきげんよう
BTCの4時間足をみます。
直近の暗号資産(仮想通貨)界隈ではETHのイベント等がありましたが、BTCをテクニカルでみてみます。
4時間足を確認すると、現在レンジ状態が続いています。
そして8月23日に投稿した際のようなBB(ボリンジャーバンド)の幅が狭まるスクイーズの形状をしています。
よってこの後にエクスパンションして一時的に上昇する可能性があります。
直近1本前の陽線をみると短期および中期移動平均線より上にローソク足があり、長期移動平均線より上を目指して一旦負けてしまっています。
上昇しようとする動きは見えますが上昇を維持できるとも見えにくい状態です。
どちらにせよ、BBのエクスパンションが近く、9月7日1時、8月26日21時のように短期的にレンジ幅より大きな値動きが待っている可能性が高いでしょう。
長期移動平均線を超えられるかどうかで上昇、下降に差がでそうなため注視が必要な状態です。