USDJPY パターントレード 25/06/02

859
スナップショット
チャートは転換パターンと継続パターンで出来てる。

図の番号順に動く。説明は長くなるので省く、チャート図だけで察して。

描いてあることはごく当たり前のことで、何これ?と思うかも。

けど、この通りにトレードすれば多分勝てるようになると思う。
ノート
スナップショット
スナップショット
過去のチャートがどうであれ、まだ起きてない先のチャートがどうであれ。

現在のチャートパターンだけ見てれば良い。トレンドに逆行すれば転換、順行すれば継続。

これさえ分かっていれば、どこで入ってどこで出るか。分かってきますよね。
ノート
ちなみに、ここに描かれているラインは全て手書きです。

インジケータは一切使ってません。引いているラインは

推進波・調整波・戻り高値・押し安値・ネックこの五種類だけです。

本来直近のパターンさえ分かれば良いのチャート全体に残す必要はないと思います。

自分は各パターン毎にフォルダー分けしていつでも全体・個別を見れるようにはしてます。
ノート
スナップショット
3番の推進波がオレンジ色押し安値をブレイクしたので、

3番推進波が新しいパターンの1番推進派になる。
ノート
スナップショット
ノート
スナップショット
ノート
スナップショット
ノート
パターン3は戻り高値をブレイクしてはいるが、ネックはブレイクせずに押し安値をブレイク

してるパターン。転換の条件は、戻り高値とネックともにブレイクしてること。

パターン3の場合は拡散型で、押し安値をブレイクしてもあまり下落せずまた調整域に戻る可能性あり。

戻り高値をブレイクしてくるとちょっと厄介。ポジションのHOLD /EXIT・ENTRYに悩む。

こんな時は、何がどうなったらどうする!と決めておくと良いかも。
ノート
スナップショット
ノート
スナップショット
ノート
スナップショット

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。