ノート
ちなみに、ここに描かれているラインは全て手書きです。インジケータは一切使ってません。引いているラインは
推進波・調整波・戻り高値・押し安値・ネックこの五種類だけです。
本来直近のパターンさえ分かれば良いのチャート全体に残す必要はないと思います。
自分は各パターン毎にフォルダー分けしていつでも全体・個別を見れるようにはしてます。
ノート
パターン3は戻り高値をブレイクしてはいるが、ネックはブレイクせずに押し安値をブレイクしてるパターン。転換の条件は、戻り高値とネックともにブレイクしてること。
パターン3の場合は拡散型で、押し安値をブレイクしてもあまり下落せずまた調整域に戻る可能性あり。
戻り高値をブレイクしてくるとちょっと厄介。ポジションのHOLD /EXIT・ENTRYに悩む。
こんな時は、何がどうなったらどうする!と決めておくと良いかも。
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。
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