USDJPY パターントレード 調整波極めろ
パターントレードの勝率を上げるのに大事なのが調整波の見極め。
転換パターンをより正確に捉えるには、ネックに当る調整波の終点を正しく把握する必要がある。
それを誤るとトレードどころではなくなる。
図解を見てなんとか理解して。
ノート
説明が足りないと思うが勘弁して。天井圏最初のネックは、結果オーライで利益も減らさず一見良さそうに見えるが。
推進波も調整波も、”上げ切った・下げ切った”が大事なの。波の途中であれやこれや考えても
意味ないの。調整波の底（押し安値）極めて。
ノート
ルールは一つ、ネックブレイクでEXIT & ENTRY は変わりません。ちなみに、STOP LOSS(損切り）を描いてはいるが正直その通りに損切ってません。
何故なら、先に押し安値をブレイクしてから継続・転換することがあるから。
目安だったり、意識付けです。
パターントレードでは、アクションを起こすのはネックブレイクだけです。
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勝っても負けても、大きくても小さくても、ルールは一つ → ネックブレイクでENTRY & EXITノート
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免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。
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