USD/JPY 2025年6月 第二週USD/JPY 3面
・右側(日足環境認識用)
・左上(4時間足上昇)
・左下(4時間足下降)
●6月第一週ではドル円に関しては様子見でエントリー対象としていませんでしたが、案の定上下にレンジの動き、これにより先週よりも厄介な状態へ。
●右側(日足環境認識用)
月足サイズのレンジ下限、141円で3度止められている状態、強固なネックラインが完成。
レンジを主に上下段に分解していますが、下段ゾーンの現在ど真ん中(先週と変わらず)。
第二週も引き続き方向感に苦しむ展開へ。
●左上(ロング方向)
第一週の動きで波形が形成されあまり考えていなかった上昇方向のシナリオも考えないといけない展開に
本日のビットコイン2025/06/08/#1
値動きがわかりづらかったので、短期MAと長距離MAだけを表示して流れの大枠を掴んでみたいと思います。
まず緑の200SMAはほぼ横ばいで、長期的にはトレンドが出ていないことがわかります。
しかし、短期MAは200SMAを上抜いたり、下抜けたりと、ウロウロしている感じです。
しかし、昨夜大きく下抜けた後、再び上昇して200SMAを超えてきました。
そんな流れの中で、ローソク足を見ていきます。
現在、レッドの切り下げチャネルを上抜けしており、ロング目線となります。
ここで、どこがゴールになるか問題ですが、
①パープルのチャネルの上限
②ブラックのチャネルの上限
とこの
6986 双葉電子工業 日足 7 Jun 2025現在最安値をつけてから長期揉み合っていたレンジを抜け、ターゲット913円に向かっていると予想します。
一度調整があってもおかしくない水準ですが、イメージとしては
・そのままターゲットへ向かう
・800円付近で腰折れ
・金曜の高値からの調整
調整のイメージ
・強ければ670〜605円付近で反発
・通常きてもおかしくない水準577〜540円(トレンドライン付近)での反発
トレンドラインを割り577円が明確なレジスタンスになってくると再度レンジ内へ押し戻されてしまう可能性があるので注意が必要です。
850円がサポートされると上昇トレンドに入り上がりやすくなりますので各ラインのプライスアクショ
EUR/JPY 2025年6月 第一週EUR/JPY 日足チャート 左右で想定ルートを2つ表示。
昨年7月から下落ターンに移行している円クロスペアですが、ユーロ円も急落してからもうすぐ一年間横向きのレンジゾーンを形成しています。ドル円ペアと同じような軌道をたどって推移してきていましたが、特に今年に入ってからはこれまでの円の独歩安が完了して他通貨と足並みを揃えた動きにシフトしているので円クロスは身動き取れずの横ばいの汚い動きが見られます。
この先の大まかな動きとして2パターン考えてます。
●左側
これは前回までの想定ルートと変わらず、赤線2重線の上での推移で、レンジトップ付近への上昇。このような動きになればレンジ部分をジグザグ
日米金利差拡大は不安の起爆点としてVIXと直結このグラフは、日本国債利回り、米国債利回り、MOVE、VIX/VIX3Mの動きを示しています。
MOVEとVIX/VIX3Mの連動が確認できます。これは、市場参加者が感じている不確実性やリスクが、特定の資産クラスに限定されず、金融システム全体に共通する広範な要因に起因している可能性が高いことを意味します。
さらに、MOVE指数が上昇するタイミングで、日本国債利回りが米国債利回りを上回る、あるいはその差が大きく変動する現象が起きています。これは、投資家が日米両国の金融政策や財政状況を再評価し、資金フローに大きな変化が生じていることを意味します。
これらを総合すると、MOVE指数、VIX/VIX3
8057 内田洋行 1D株探より↓との事で ド短期 分析!
内田洋行<8057>が急反発し連日の上場来高値更新となった。2日の取引終了後、25年7月期の連結業績予想について、売上高を3070億円から3270億円(前期比11.7%増)へ、営業利益を105億円から118億円(同26.3%増)へ、純利益を75億円から86億円(同22.9%増)へ上方修正したことが好感された。公共市場で、26年度に本格化する自治体システム標準化対応やGIGAスクール端末更新が進むなか、25年度に先行する案件を第3四半期に獲得したことや、学校を結ぶネットワーク構築案件が好調なことなどが売上高・利益を押し上げる。また、民間市場でのICT需要
エリオット波動分析 – XAUUSD トレード戦略(2025年6月3日)
🌀 現在の波動パターン
チャート上では、黒の第3波の中にある青の5波構成が確認されており、青の第3波はすでに完了。現在は青の第4波が進行中と見られます。
👉 第3波が大きく拡張したため、第4波は比較的浅く・短期間の調整になる可能性が高いです。現在、調整のa波が出現しており、次にb波の戻しが入ることが予想されます。
📍 第4波のターゲットゾーン
買い狙いのスイングゾーン(BUY SWING):3346付近
→ フィボナッチ0.382+ボリュームプロファイルの流動性ゾーンに基づく
短期売りのゾーン(SELL短期):3390付近
→ b波の戻りがこの価格帯まで来た場合
※ただ
USD/JPY 2025年6月 第一週USD/JPY 4時間足。
●昨年末、12月第四週のアイデア時点から、現在までの動きの下目線想定を毎週アップしてきましたが、最終波形として今月形成完了となるかどうか。
*12月第四週のアイデア(参考)↓
想定の動きを自慢しているのではなく、波形を見ていく上で必ずいくつかの想定ルートが存在し、そのうちのどのルートに近い動きをしていくか日々の値動きとともに分別していき、方向や行き先がある程度めぼしがつけばそれに従ってポジションをどこで建てていくか考えているわけですが、大事なのはその想定ルートに沿った形で進行している場合、その進行ルートの優位性が増すわけです。そしてこの辺りが波形読みの醍醐味
エリオット波動分析 – XAUUSD 取引戦略(2025年6月2日)
🌀 現在の波動パターン
H1チャートでは、黒の第2波がジグザグ構造で完了し、価格は3272にタッチ後、強く反発しました。これは、青のabc調整波が終了した可能性を示しています。
M10チャートを詳しく見ると、直近の上昇はリーディングダイアゴナル型の5波構成となっており、これにより赤の第1波が完了したと見られます。現在は赤の第2波の途中にあると想定されます。
📍 赤の第2波の調整ターゲットは3281付近。ここは買いを検討する注目ゾーンです。
ただし、3272を明確に割り込む場合は、このカウントが無効となる可能性があるため、再度プランの見直しが必要です。
🔋 モメンタム分析
日足(D1
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TrendMaster Pro 2.3 with Alerts
Hello friends,
A member of the community approached me and asked me how to write an indicator that would achieve a particular set of goals involving comprehensive trend analysis, risk management, and session-based trading controls. Here is one example method of how to create such a system:
Core
Support and Resistance Logistic Regression | Flux Charts💎 GENERAL OVERVIEW
Introducing our new Logistic Regression Support / Resistance indicator! This tool leverages advanced statistical modeling "Logistic Regressions" to identify and project key price levels where the market is likely to find support or resistance. For more information about the proc
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The Bear Market Probability Model represents a comprehensive quantitative framework for assessing systemic market risk through the integration of 13 distinct risk factors across four analytical categories: macroeconomic indic
Range Filter [DW]This is an experimental study designed to filter out minor price action for a clearer view of trends.
Inspired by the QQE's volatility filter, this filter applies the process directly to price rather than to a smoothed RSI.
First, a smooth average price range is calculated for the basis of the fil
Delta Volume Columns Pro [LucF]█ OVERVIEW
This indicator displays volume delta information calculated with intrabar inspection on historical bars, and feed updates when running in realtime. It is designed to run in a pane and can display either stacked buy/sell volume columns or a signal line which can be calculated and dis
BERLIN CandlesA problem with Heikin Ashi is that while it gives you a great overview of overall direction, it is rarely possible to use it as a replacement for normal japanese
candlesticks. The reason for this is that actual price data is lost, since the candles are more akin to a moving average than a different
Support Resistance ChannelsHello All,
For Long time I was planning to make Support/Resistance Channels script, finally I had time and here it is.
How this script works?
- it finds and keeps Pivot Points
- when it found a new Pivot Point it clears older S/R channels then;
- for each pivot point it searches all pivot po
MathSpecialFunctionsConvolve1DLibrary "MathSpecialFunctionsConvolve1D"
Convolution is one of the most important mathematical operations used in signal processing. This simple mathematical operation pops up in many scientific and industrial applications, from its use in a billion-layer large CNN to simple image denoising.
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コミュニティのトレンド
5243 NOTE 日足25.6.7
急騰したあとにまた急落してくるというなんともメンヘラ銘柄www
仕掛け時がわかりにくくて困るけど前回の急騰でレンジ上限で抑えられて帰ってきて、ミニレンジ下抜けたんで、個人的には黄色トレンドラインかレンジ下限しかわからん(´-`)
前回の意識されポイントは今回ミニレンジの中心ラインとして機能したようなので、仕掛けポイントとしてはスルー。
トレンドライン内だし…
でもだんだんとレンジ内のトレンドラインが緩くなってきている感じだからねぇ。
これはロジックじゃなく完全な私見。
ということで逆張りするならこのラインかなぁという、完全値動き観察用。
まぁプライスアクション次第ではお小遣い
6986 双葉電子工業 日足 7 Jun 2025現在最安値をつけてから長期揉み合っていたレンジを抜け、ターゲット913円に向かっていると予想します。
一度調整があってもおかしくない水準ですが、イメージとしては
・そのままターゲットへ向かう
・800円付近で腰折れ
・金曜の高値からの調整
調整のイメージ
・強ければ670〜605円付近で反発
・通常きてもおかしくない水準577〜540円(トレンドライン付近)での反発
トレンドラインを割り577円が明確なレジスタンスになってくると再度レンジ内へ押し戻されてしまう可能性があるので注意が必要です。
850円がサポートされると上昇トレンドに入り上がりやすくなりますので各ラインのプライスアクショ
4385 メルカリ 156/6ニュースより↓との事なので ド短期 で分析!!
大幅続伸。大和証券では投資判断「2」を継続して、目標株価を2400円から2700円に引き上げている。25年6月期コア営業利益を前期比39.9%増益の264億円と予想、会社計画の220-250億円に対する上振れを見込んでいるようだ。26年6月期は34%増益の353億円と大幅成長の持続を予想、米国での構造改革効果などを見込んでいる。株価は成長率見通しに対して割安感があると判断へ。
6/9あたりに2730越えて寄り付ければ2900ほどまで伸びるか
2670以上を保ち続け、3000もサポートされるようになれば4200も射程距離に
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コミュニティのトレンド
本日のビットコイン2025/06/09/#1
レッドのチャネルが、逆三尊の形で完成し、目標まで到達しました。そして、そのタイミングでパープルのチャネルの上限にも達しています。
ということで、パープルのチャネルはまだ有効なので、ここを基準に本日のビットコインについて考えていきます。
基本、切り上がっていくチャネルの場合は下抜け前提で見ていきます。
しかし、何度も上値にチャレンジして跳ね返されるを繰り返していますので、買いが強いことが伺えます。
なので、今日はビットコインの買い目線でまずは見ていきます。
パープルのチャネル内で切り下げチャネルが再度できたらそこの泡抜けからロングエントリー。
もし、跳ね返される勢いの方が強けれ
転換か難しい局面。基本的には買い戦略月足:5月は1.2月の実体を超える陽線実体確定し上昇傾向
週足:戻しもあり陰線確定も先週も週足にはらんだ状態。昨日は先週始値まで戻ってきて下げ止まり。
日足:陽線確定。ここを下げ止まりとするのか見極めたいポイント。
4H:節目に到達。5/20の安値を切り下げるも戻りで現在は安値の上に位置。
1H:昨日の戻しの強さは1Hを見ていて思う。安値切り上げからの上昇時のロウソクはfvgを発生させながら強い上昇を感じさせる。
15M:現在逆三尊を形成か?安易な上昇転換は狙いは禁物だがギリギリまで引きつけたエントリーであればRRから十分なリターンを得れるのでリスクを最小限に留めて狙っていきたいところ。
BTC 弱気シグナル出現 – 戻り売り戦略とターゲットこんにちはAKIMIです
ビットコインに久々の弱気シグナルが発生しているのでシェアです
参考になりましたらいいねとフォローお願いいたします
分析をまとめるとこんな感じ
✅ これまで上昇続きのBTCに、初の弱気サイン出現
✅ 昨日106,730を割り込み、重要サポートエリアを下抜け
✅ 下値余地として102,000→98,000付近まで下落の可能性
✅ チャートでは下落トレンドライン・ダブルトップ形成が確認でき、戻り売り優勢のシナリオ
✅ フェイクアウトの可能性もあるため、明確なパターン形成まで慎重に対応
✅ テクニカル上の重要ターゲット水準は102,000および98,000
BTCは上昇か
BTCUSD 5月27日 ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ナスダック30分チャートです。
しばらくして11時に指標発表があります。
一峰チャートMACDデッドクロスが進行中です。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略です。
単に紫色の指ショート後 - >赤い指ロングスイッチング
または、赤い指のロングスタンバイ戦略に進んだ。
今日はどうしてもGap区間まで触れないで
横歩だけしても主棒チャートの底点が壊れないため
ロングポジ
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■GOLD!XAUUSD!6月目標座標 ROADMAPGOLDは重要なアップトレンドラインを一旦否定し
金曜日にはネックラインを破壊し次回の上昇の為のクッションになるjumpingポイントを発見するのが今週のテーマである!
6月の目標座標ROADMAPは今回くるのだろうかと少し警戒しておる
5月後半期からドルの強さと逆相関の GBPUSD EURUSDの反転機が準備され
それに引っ張られる可能性も視野に入れ今月のLONGだが。初旬は慎重にしようと思う
日本語での動画説明を予定しており法則性が売りも買いもあるのだ
6月11日(水)満月
6月27日(金)新月
7月5日 都市伝説 大地震
叩き台のロードマップで今回の投稿は週末毎にシナリオベース
プラチナの静かな上昇:その新たな価値を支える要因とは?これまで金の影に隠れがちだったプラチナは、近年、顕著な価値の上昇を見せ、数年ぶりの高値を記録し、投資家の注目を集めています。この上昇は偶然ではなく、産業需要の増加、供給の逼迫、地政学的要因、そして投資家の信頼感の変化が複雑に絡み合った結果です。この重要な産業金属の将来を見極めようとする投資家にとって、これらの背景を理解することは不可欠です。
プラチナ価格の上昇を支える主な要因は、自動車産業を中心とした堅調な産業需要にあります。特に、排ガス浄化装置(触媒コンバータ)においてプラチナは不可欠です。バッテリー式電気自動車の普及は長期的な変化を示唆していますが、ハイブリッド車の生産拡大が依然として需
エリオット波動パターン:XAUUSD 取引計画(2025年6月8日)
エリオット波動分析
金曜日の大幅下落後、価格は第1波(黒)の領域に達し、第4波のフラット型シナリオは否定されました。現在、第5波(黒)は終末型トライアングルで構成されていると考えられ、その後に続く鋭く急な下落は、この波形の特徴と一致しています。
第5波終了後、下記の2つのシナリオが考えられます:
シナリオ1: 現在はジグザグ (abc 黒) の調整。c波は3305で終了した可能性があります。下には重要なターゲットである3290が存在。価格が3340を上抜ければ、このシナリオが有効となります。
シナリオ2: 現在は5波構成の下落トレンド。価格が3340を上抜けなければ成立。この場合、目
BTC Market Map for the Week of June 9th, 2025Looking at the daily chart, BTC has rejected out of this quarter’s supply zone, with the Lower Quarterly Edge of $106,345 acting as resistance until proven otherwise. This is especially where having a trend and momentum oscillator comes in use as it can help give you hints as to what will happen nex
安値切り下げ後の買い目線週足は上髭陽線でクローズ
来週のバイアスは買い目線。
上髭については、上値が重く感じる見た目ではある。がしかし、上値は金曜の下落でかなりのロングポジションが落とされたので今後の上昇においては軽くなると思われる。
あとはこの下落がどこまで行けば決済が入り上がってくるか。
上昇の具合に応じてロング戦略を立てていきたい。月曜日は戻があるかそのまま下落かは不明。
戻るようであれば4H一本陽線の動き、15mでのN波動上昇を確認し買い手の決済のタイミングで
売りを仕掛けていきたい。
理想としてはアジアでジリ上げ、ロンドンでリテスト売り。
もしくはそのまま下落パターンであれば様子見して節目到達後の買い戦略を
「GLDが弱いときのトレード術」──金の押し目買い戦略 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
前回のトレードアイデア(※関連アイデアのリンクを参照)でお伝えしていた通り、金(ゴールド)は3260ドルのミスピボットラインに向けてだらだらと下落し、タッチしてから反転上昇。そして現在、直近期日の先物価格へとしっかり到達。流れとしてはゆっくりですが計画通りの展開となりました。金のETFであるGLDがまだまだ弱いですからね。
ここからは、次のトレードアイデアに移ります。
⸻
■ 今後のシナリオ:じり上がりの中で押し目を拾う!
まず、週末ごとにCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)から発表される投機的ポジションを見てみると、先週から増加に転じ
先物のアイデアをすべて表示
USDJPY サイン検証 GOLD以外を検証で今週やります
スコアを観察して問題ない場合は来週から ルール構築してからの再開!
まずは検証第一に!疑う事からの入口は重要である
何回も何回も投稿を検証して精査から実戦参考を!
欲に負けると相場に飲まれます
負ける方は目先の欲で視野が狭いのも原因です
FXで利益を上げるためには
取引手法の確立と何度も取引を分析していく必要があります
つまり 勝率を上げるためには根拠の強い精度の高いシナリオ作成が重要
「ロジック(理論)」を知らないと
個人投資家は売買のシナリオを決めていなかったり、利益確定と損切りのタイミングが曖昧だったり、自分の中で投資に対するルールを設定し
ユーちぇるのチャート分析【FRBの利下げはまだ先】
月初の1週目は
米重要指標が盛りだくさん
その中でADP雇用統計が
3.7万人と悪い結果だった
ISMも製造業と非製造業、
両方とも悪かった
この流れで
米雇用統計も悪いと
FRBが利下げに向けて
動き始めるので「ドル安」
それに備えて
大口はドル安ヘッジ
(ドル安に行ったときの保険トレード)
ところが
米雇用統計は'悪くない'結果
NFPは予想上振れ
失業率は横ばい
平均時給はまだ高い
これだと
まだFRBは利下げできん!
ということで
大口はドル安ヘッジ解消
→ショートカバーでドル円上昇
おかげでドル円は
週初の下落を巻き戻し
月初の第1週
【週間展望】USDCHF 2025-06-10週足ではほぼ横ばいで、強力なレジスタンスの0.8330-75の下側で推移目線下は変わらず
日足でも上記ラインをブレイクしてからフラッグを形成して上昇するも、レジサポ転換を確認して下抜けして目線は下
4時間足では短期的なサポートの0.8190がなかなか抜けられずに強くサポートされている状態
このラインを下抜けられればショートを追加したいが、それまでは様子見
もう一つのシナリオは、短期的には0.8250がレジスタンスとなっており、このラインを抜けると上記重要レジスタンスまでの上昇の可能性がある
このラインまで上昇となれば改めてショートを追加
基本的な目線は下で変化ないものの、0.8400ま
EURUSD 1.15付近の売り圧が効いてくるリスクに注意して押し目買い狙い4時間足チャート上に5SMAと20SMAを表示させました。
大きな三角持ち合いの中で4時間足20SMAの向きへ5SMAのクロスと押し目を見ながら
刻むように短期ロングを狙うのはどうでしょう。
4時間足の実体1本くらいは獲れたら、と。
現在の20SMA(約1.141)付近での押し目買いを検討。
ターゲットは1.1450~1.1500(三角持ち合い上辺近辺)。
ストップロスは1.1370(VPVRサポート下)で、1時間足でリスク・リワード比を1:2以上確保できるポイントへのストップロス移動が理想的。
(1.1370~1.1400付近に出来高が集中しており、サポートゾーンとして機能する可能性が高
騙しに合うかも?備えあれば憂いなし日足について
先ほど環境認識で日足はアウトサイドから陽線実体抜けで強いと書いたがそれはそれで
売り手はどこでまってるかを考えたい。
直近高値を食ってその上にはちょうど節目が存在する。これはよくあること。
高値を食ってブレイクで飛びつき少し伸びたら売り場だったなんて話だ。
では握らない方が正解か?という考えに至るだろう。
ここで考えないといけないことは月足インサイドから週足インサイドそれらの真ん中にいて
上げて少し上、つまりプレミアムゾーンに到達する。このゾーンでそもそも握って長期保有できるほど
虫のいいタイミングは滅多にない。これらを鑑みると一旦高値スイープで利食いが妥当。
また短期であればも
6月2週目3週目のドル円、フィボナッチの値位置はこれ5月6月のドル円相場はレンジでした。
142円を割れたら下落する事は誰の目から見ても明らかです。
そのため、イベントを控えまだ暴落タイミングではないので
下がっても142円台では無理やり買い上げてくる 展開が続いて来ました。
先月からレンジ域は142円‐145円です。
下落するタイミングとチャート形状の完成、値位置への到達を待っているので
出来る限り高値で売りを仕込むのが得策かも知れません。
幸いにも、また145円に上がってくれたので
もう少し上がった147円で売ると上手く行く可能性が高いです。
ただし、チャートを見て頂くと分かるように
4月9日高値を5月にブレイクしているので、
た
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